本日、maneKEYの開発・運営を行う２社からプレスリリースを行いました。
INDETAILと電縁、宿泊施設向け多言語対応スマートチェックインサービス「maneKEY（マネキー）」をリリース（新連携認定事業）
電縁とINDETAIL、宿泊施設向け多言語対応スマートチェックインサービス「maneKEY（マネキー）」をリリース（新連携認定事業）
ブロックチェーンに関する活用コンサルティング、実証実験支援、製品開発などを行う株式会社INDETAIL（本社：北海道札幌市、代表取締役：坪井大輔、以下「INDETAIL」）とブロックチェーンに関する活用コンサルティング、実証実験支援、受託開発、人材育成支援などを行う株式会社電縁（本社:東京都品川区、代表取締役社長：加藤俊男、以下「電縁」）は、多言語に対応し、宿泊施設におけるチェックインをスタッフ応対に頼らず円滑に実施するためのスマートチェックインサービス「maneKEY（マネキー）」を共同事業として開始することを発表いたします。
なお、当開発は中小企業等経営強化法に基づく異分野連携新事業分野開拓計画「新連携」に認定されております（2018年6月8日）。
maneKEYの事業展開において、INDETAILは企画、開発、営業サポートを行い、電縁は幅広い企業パートナーとのネットワークを駆使して、サービスの販売、営業、保守を行いながら、さらなる品質の向上も図ります。
ご興味を抱いた方、導入をご検討の方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
＜お問い合わせはこちら＞
https://manekey.com/comitia#contact
「maneKEY（マネキー）」は「新連携」補助金の交付を受けて実施しております。
※新連携とは、中小企業等経営強化法に基づく異分野連携新事業分野開拓計画「新連携支援」を指します。