PayCubeの導入で、現地にて現金での精算が可能に
自動つり銭機「PayCube」連携
オンライン決済やキャッシュレス決済が主流になりつつある宿泊業界でも、現金で精算したいというゲストは一定数いるもの。
PayCubeを連携し現地での現金精算を可能にすることで、ゲストの決済時の選択肢を増すことができます。
また現金精算が可能かどうかで宿泊先を探しているゲストの選択肢になれるなど、ホテルのさらなる集客に繋げることも。
PayCubeの特徴
コンパクト設計
とにかくコンパクトで置く場所を選ばない自動つり銭機
業界唯一、カウンターに収まるコンパクトな設計です。
他社の自動釣銭機の奥行は60cmであるのに対して、Pay Cubeは35cm。
一般的なカウンター(幅45cm)からはみ出ることもないのでそのまま設置可能です。
つり銭長持ち
補充削減による長時間運用
硬貨1,180枚、紙幣500枚の大容量収納。
つり銭切れが起きにくく、頻繁に補充する必要がないため、長時間の運用が可能です。
詰まりにくい
トラブルリスクの軽減
貨幣の移動距離は循環型つり銭機の約1/10。
機械の中でつり銭が移動する距離が短いため、貨幣が詰まるなどのトラブルが起きにくく安心して運用いただけます。
手厚いサポート
即時復旧が可能
トラブルが起きにくい設計になっていますが、万が一トラブルが起きた時に備え、トラブル対処動画や各種マニュアルをご用意。
ほとんどのトラブルは動画やマニュアルをご確認いただければ解消でき、復旧にお時間がかかりません。
ご利用の流れ
費用
初期費用
150,000円(税別)/1施設
(*その他PayCube本体の費用がかかります)
月額費用
100円(税別)/1部屋
(*その他条件より追加費用がかかる場合があります)
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