お知らせ, 機能アップデート

【リリース情報】韓国語への言語切り替えが可能に~訪日韓国人旅行者への対応強化~

お知らせ機能アップデート

システムコンサルティングおよびシステム開発を手掛ける株式会社電縁(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小中 帝宣)は、自社プロダクト「maneKEY」(マネキー)において、新たに韓国語を追加したことをお知らせいたします。

■背景

2023年7月19日、日本政府観光局は6月の訪日外客数(推計値)を発表し、207万3300人の訪問者があったことを報告しました。これはコロナ禍前の2019年6月の288万41人に比べて、72.0%の水準となります。昨秋からの水際対策の大幅な緩和により、回復基調が継続しています。国・地域別でみると、韓国からの旅行者が54万5100人と最も多く、全体の約4分の1を占めています。

ホテル業界では、依然として深刻な人材不足が続いており、新型コロナウイルスの収束が進む中、訪日外客数の回復も見られていますが、人材不足の解消が急務となっています。また、訪日外客数の増加に伴い、英語などの多言語を話せるスタッフの需要も増加しています。

こうした状況を受けて、弊社のチェックインシステム「maneKEY」は、システム化されたチェックイン業務を通じて、ホテル業界の人材不足の解消に貢献しています。本アップデートにより、チェックインシステムに韓国語の言語切り替え機能を追加し、訪日外客数の約4分の1を占める韓国からの旅行者にも対応できるようになりました。この改善によって、多言語を話せるスタッフが不在の場合でも、さらに多様な国からの旅行者に対応できるチェックインシステムが実現しました。

■maneKEYとは

「maneKEY」は、非対面でのチェックイン業務を実現する宿泊施設向けのスマートチェックインサービスです。AI顔認識技術を活用して本人確認を行い、無人でのチェックインを可能にします。また、maneKEYを活用することで、チェックイン時間の短縮や人件費の削減が実現できます。

【特徴】
・カメラを使ったパスポート自動読み取りや本人認証機能を搭載。チェックイン時間の短縮だけでなく、施設の完全無人運営が可能です。
・SESAME、RemoteLOCK、SwitchBotなどのスマートロックとの連携が可能。宿泊客へのルームキーの受け渡しを効率化します。
・日本語、英語、繁体中国語、簡体中国語、韓国語の5言語に対応。インバウンド旅行者や外国人旅行者へのチェックイン業務に対応しています。

宿泊者は以下の場面で言語を選択できます。

・宿泊者専用のウェブページを利用する場合
予約情報の確認や宿泊施設内でのスマートロック利用時に活用します。
・ホテルに設置されたタブレット端末を利用する場合
宿泊当日のチェックイン時にご利用いただけます。

■ご利用イメージ

宿泊者専用のウェブページにおける言語選択画面

ホテルに設置したタブレット端末における言語選択画面

宿泊者は、宿泊施設から送られる案内メールを通じて宿泊者専用のウェブページを確認できます。宿泊者専用のウェブページおよびホテルに設置されたタブレット端末では、これまで日本語、英語、繁体中国語、簡体中国語の4つの言語がご利用可能でした。
新たに「韓国語」への言語切り替えが可能となることで、訪日韓国人の宿泊者にもわかりやすく、安心してご利用いただけるチェックインシステムが提供されることとなりました。

今後ともmaneKEYをよろしくお願いいたします。