manePOS~マネポス~リリース開始
株式会社電縁は、セルフ精算システム「manePOS」をリリースすることを発表しました。
リリース時期は2024年10月中旬です。
「manePOS」は、新紙幣に対応した低コストの統合精算システムで、経費を抑えた新紙幣対応や、精算処理の人為的ミスの防止に役立ちます。
manePOS~マネポス~について
「manePOS」は、金額を直接入力するシンプルなセルフ精算システムです。
運用コストが安い自動つり銭機「PayCube」と連携しており、新紙幣対応に必要な経費を抑えることができます。
また精算処理を自動化することで、精算時の現金のやり取りを省き、つり銭の渡し間違いを防止します。
ご利用の流れ
「manePOS」のご利用時の流れは以下の通りです。
その他の特徴
「manePOS」には、他にも以下のような特徴があります。
【フローがシンプル】
2ステップで操作が完了します。
【決済方法の充実】
現金、クレジットカード、QRコードによる決済が可能です。
【クラウドで台帳管理】
場所にとらわれない台帳管理が可能になります。
【maneKEYとの互換性】
スマートチェックインシステム「maneKEY」への移行がスムーズに可能です。
費用について
セルフ精算システム「manePOS」のご利用料金は、
初期費用が税別299,000円(1施設)、月額費用が10部屋まで一律料金で税別1,000円となっています。
セルフ精算システム「manePOS」の詳細については、こちらからご確認ください。
セルフ精算システム「manePOS」は、スマートチェックインシステム「maneKEY」の姉妹商品です。
今後とも「manePOS」、そして「maneKEY」をよろしくお願いします。