宿泊だけでなく、ウォークイン×デイユースの利用にも対応
ウォークイン×デイユース機能
仕事の合間の休息やリフレッシュ、リモートワークの場として、ホテルを日帰りで利用する需要が高まっています。
また、観光客が夜行バスや早朝のフライトまでの時間を過ごすために利用することも。
ウォークイン×デイユース機能は、省人化・業務効率化を目指すmaneKEYのスマートチェックインサービスとしての機能をそのままに、
施設のデイユース、そしてウォークイン利用に対応できます。
機能紹介
ゲスト自身で利用する部屋、時間を選択
デイユースを利用するゲストは、チェックイン時にタブレット端末から自分で部屋、利用時間を選ぶことができます。
デイユース利用可能な部屋は、施設管理者が管理画面から選択可能です。
精算はチェックイン時に
精算はチェックインフローの中で行われます。
精算方法は現金(※1)、クレジットカード(※2)、フロント精算からゲスト自ら選択できます。
表示される選択肢は、施設でご利用のオプションにより異なります。
(※1)自動つり銭機「paycube」連携オプションをご利用の場合
(※2)STORES決済連携オプションをご利用の場合
延長料金の支払いも可能
ゲストがチェックイン時に選択した利用時間を過ぎた場合、チェックアウト時に延長料金の精算を行います。
ご利用の流れ
チェックイン
宿泊施設に設置されたタブレットからチェックイン
デイユースを選択したら、
利用したい部屋と利用時間を決めます。
事前精算を行います。
精算方法は施設が連携している
オプションにより異なります。
入室・ご利用開始
選択したお部屋へ入室
チェックイン完了後、お部屋へ入室できます。
延長料金が発生した場合は、
チェックアウト時に精算可能です。
費用
初期費用
80,000円(税別)/1施設
月額費用
500円(税別)/1部屋
(*その他条件より追加費用がかかる場合があります)
※ウォークイン×デイユース機能のご利用は、別途maneKEY月額固定料金プランへのお申し込みが必須です。
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