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2021.03.16

【コロナ後に行きたい】秋田県のおすすめ観光地や食べもの、温泉まとめ!

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こんにちは!

今回は、「コロナが収まったら行きたい場所シリーズ」として「秋田県」を紹介させていただきます。

 

【秋田県について】


人口は約96.6万人。秋田県は、東北地方の北西部日本海沿岸に位置しています。

秋田では重要伝統的建造物群保存地区に指定されている「角館の武家屋敷」や、重要文化財である「康楽館」、重要無形民俗文化財に指定されている「なまはげ」などと、文化、歴史を学び楽しむことができます。

また、重要無形民俗文化財が日本で一番多い県でもある秋田県は、東北三大祭りの「竿燈まつり」を筆頭に各地域で歴史と伝統ある祭りが多いのも魅力です。また、「大曲の花火」や、「竿燈まつり」など祭り、イベントもたくさんある一方、「きりたんぽ」や、「稲庭うどん」、「比内地鶏」などのおいしい食べ物も楽しめることが魅力です。

 

それでは早速、観光地を見ていきましょう!

 

【イキタイ!観光地】


たつこ姫伝説、瑠璃色に輝く日本一深い湖【田沢湖】


「田沢湖」は、秋田県中東部に位置する湖で、日本で最も深い湖として知られています。

その深さは約423メートルあり、深い湖面を太陽が瑠璃色や翡翠色に彩るさまは圧巻です。

また、田沢湖の周辺には、縁結びの神社「浮木神社」や湖畔にある真っ赤な鳥居が目印の美容の神社「御座石神社」、山中にある願いが叶うパワースポット「鏡石」などのパワースポットがたくさんあります。

パワースポットは山中にあるものもあるので、自然を楽しみながら回るのも楽しいですね!

なおその際は、履き慣れた靴や動かしやすい格好での散策をお勧めします!

たつこ姫伝説について(仙北市公式サイト)

 

文化財として保護されている、現存の武家屋敷【角館武家屋敷】


「角館の武家屋敷」は、江戸時代に栄えた城下町で、古い風情のある街並み、建造物が数多く現存しており、国の重要伝統的建造物群保存地区の指定を受け保護されています。

「角館歴史村・青柳家」「石黒家」「松本家」「岩橋家」「河原田家」などの武家屋敷を実際に見学することができます。中でも「石黒家」は唯一、現在も住居として使われているお屋敷で、随時、部屋に上がり、武家屋敷特有の内部を見学することが可能です。

また、桜の名所でもある見頃となる4月下旬から5月上旬は多くの人で賑わい、約400本のシダレザクラが咲き誇る姿は圧巻です。

周辺にはレンタル着物店も複数あり、当時の服装で散策するのもおすすめです!

≪営業時間≫

9:00~17:00 年中無休

≪料金≫

大人(高校生以上)400円

小学生・中学生200円

田沢湖角館観光協会

 

150枚のなまはげが勢ぞろい。圧巻の迫力の【なまはげ館】


秋田県といえば「なまはげ」と想像する方も多いのではないでしょうか。しかし実はこの、「なまはげ行事」は秋田県全体ではなく、男鹿地域が中心で受け継がれている伝統だそう。

「なまはげ」は、真山・本山に鎮座する神々の使者と信じられており、年に一度大みそかの晩に各家庭を巡り、悪事に訓戒を与え、災いを祓い、無病息災や豊作・豊漁・吉事を願う民俗行事です。

「なまはげ館」は男鹿市内各地で実際に使われていた150枚を超える多種多様なナマハゲ面が展示されており、ずらっと並ぶ姿は大迫力です。館内では、映像や資料を通して「なまはげ」の歴史や文化に触れ、学ぶことができます。

また、現在世界に一人しかいないナマハゲ面彫師の「石川千秋」さんの手彫り作業の実演を見学することも可能。

レンタカーなどの車移動の場合、約30分で男鹿半島の絶景を一望できる「寒風山」があるのでそこも要チェックですね!

≪開館時間≫

8:30~17:00 年中無休

※2021年1月25日~2月7日 8:30~16:00 の短縮期間

≪入館料≫

大人 550円

小中学生 275円

なまはげ館

 

【タベタイ!ご飯】


誰もが認める秋田郷土料理の代表格【きりたんぽ鍋】


「きりたんぽ」は秋田の郷土料理。「きりたんぽ」の「たんぽ」とは、ご飯を串に巻き付けて焼き上げたものを指します。この細長い形が稽古用の槍、短穂槍(たんぽやり)に似ており、2つや3つに切って食べたことから「きりたんぽ」と名付けられたともいわれているそう。

栄養満点の畑で育った新米、ねぎ、きのこ、ごぼう、せり、放し飼いでのびのび育てられた比内地鶏が入る「きりたんぽ鍋」は、食材に鶏ガラの出汁がよく染み込み心もおなかも大満足の逸品です。

一年中食べることができますが、使用する食材が旬を迎える、秋から冬にかけてがおいしい旬の時期になりますので、その時期を狙って味わいに行くのもおすすめです!

 

日本三大地鶏のひとつ。引き締まったお肉は絶品【比内地鶏】


「比内地鶏」は、広い土地でのびのびと放し飼いされており、名古屋コーチン、薩摩地鶏と並んで日本三大地鶏のひとつです。

比内鶏は、学術的に価値が高く、昭和17年に国の天然記念物に指定されました。

こうした背景から、秋田比内鶏の雄とロード種の雌を交配し、「比内地鶏」として食肉用に生産されたという過去も持っており、歴史のある地鶏です。

肉が大変おいしく、脂肪が比較的少ないことが特徴で、ヤマドリに似て淡白ながらに非常に美味なことから、藩政時代は年貢として納めていたそうです。

そんな、長年愛されている地鶏をぜひ味わってみたいですね!

 

日本三大うどんのひとつ。約350年の歴史を誇る【稲庭うどん】


「稲庭うどん」は、約350年の歴史を誇り秋田を代表する名産品です。

その製法は手作りで、その日の温度や湿度により水分・塩分の配分を微調整し練り上げます。その後3~4日の時間をかけ、手を加えて寝かせ熟成することで独自のコシの強い食感を引き出します。

なめらかな舌ざわりと、つるつるとしたのどごしが特徴の稲庭うどんは、平たい麺ながらしっかりとしたコシを持ち職人の手間暇を感じることのできる逸品です。

ここでしか味わえない本場の味。是非食べたいですね!

 

【イキタイ!お祭り、イベント】


国重要無形民俗文化財。黄金色の竿灯が夜に映える【竿燈まつり】


「竿燈まつり」は、東北四大祭りの一つで、秋田の夏を盛り上げる風物詩です。

提灯を米俵に、全体を稲穂に見立てた「竿燈」を「差し手」と呼ばれる腕自慢たちが手のひらや、額、肩、腰などで操り五穀豊穣を祈願する伝統的なお祭り。

お祭りでは、約280本もの竿燈が一斉に立ち上がり、天の川のような黄金色が通りを埋め尽くします。

提灯を付けた竿燈は最大50㎏もの重さがあり、長さは18mの長さになります。竿が折れそうなほどにしなりながらも、軽々と竿燈を扱う姿は圧巻です。

また、メインは夜ですが、昼のみ開催される「差し手」と「囃子方」、それぞれが自らの技を披露し、熱戦を繰り広げる「竿燈妙技大会」を見るのもおすすめの楽しみ方です!

≪開催日時≫

毎年8月3日~8月6日の4日間開催

[昼竿燈]9時~15時40分(最終日の8月6日のみ9時20分~15時)

[夜本番]18時15分~20時35分

秋田竿燈まつりホームページ

 

全国から集まった花火職人の技術が光る【大曲の花火】


「大曲の花火」は、100年以上の歴史を誇り、日本最高峰の花火競技大会です。

夏の全国花火競技大会を中心として季節ごとに異なるテーマで四季の花火を展開しています。

「春の章」は、世界の国際色豊かな花火と日本の伝統技術の粋を極めた花火、「秋の章」は、挑戦・斬新をテーマにこだわりある演出による劇場型花火ショー、「冬の章」では、若手花火作家の技術・新作性などの新作花火コレクションが競技され、各四季の時期を楽しむことができます。

また、夏の全国花火競技大会では、昔から花火通の粋人が好む「昼花火」を楽しむこともできます。「昼花火」とは、色煙の煙物や割物を駆使して色彩豊かな模様を空に描き出す花火で、今では競技としての「昼花火」は大曲でしか開催されていないようです。

夜の花火では有料観覧席の販売もあり、大迫力の花火を思う存分楽しみたい方は、購入して観覧するのがおすすめです!

≪開催日時≫

〈春の章〉(約8,000発)

5月上旬の土曜日 19時〜20時20分(16時開場予定)

〈夏〉(約18,000発)

8月下旬の土曜日

[昼花火] 17時15分~18時15分

[夜花火] 18時50分~21時30分

〈秋の章〉(約8,000発)

10月中旬の土曜日 18時~19時15分(15時開場予定)

〈冬の章〉約3,000発)

3月下旬の土曜日 18時30分~20時(15時~17時ごろ開場予定)

 

≪料金≫

〈春の章〉(2021年開催時点)

パイプイス席1人用 5,500円(2021年開催時点)

〈夏〉(2019年開催時点)

A席 定員6名(コンパネ敷き畳2枚分 1.8m×1.8mの広さ)23,000円

C席 定員5名(護岸、堤防の斜面の席 2m×2mの広さ)15,000円

パイプイス席 定員1名 3,000円

ベンチ席 定員3名 12,000円

〈秋の章〉(2020年開催時点)

パイプイス席1人用 5,000円

ベンチ席1席2人用 10,000円

〈冬の章〉(2021年開催時点)

パイプイス席1人用 3,300円

 

全国花火競技大会公式サイト

 

【イキタイ!温泉】


江戸時代からある茅葺き屋根。乳頭温泉郷最古の【乳頭温泉郷 鶴の湯】


「乳頭温泉郷」とは、十和田湖・八幡平国立公園 乳頭山麓に点在する七湯のことを指します。

(鶴の湯、妙乃湯、黒湯温泉、蟹場温泉、孫六温泉、大釜温泉、休暇村乳頭温泉郷、)

これら、七湯はそれぞれ源泉を持ち、10種類以上の源泉があります。

中でも特におすすめなのが、乳頭温泉郷で最古の歴史を持つ秘湯「鶴の湯」です。

江戸時代に建てられた茅葺き屋根の本陣が象徴的で、非常に風情ある温泉です。

宿泊は人気が高く予約を取るのが難しいそうですが、日帰りでの入浴も可能なのでぜひ行きたい温泉ですね!

その他の6つの温泉も近くにあるので、はしご入浴するのもおすすめです!

≪営業時間≫

立ち寄り湯(日帰り) 10時~15時

※毎週月曜日は露天風呂清掃の為、日帰り入浴は内湯のみ。

≪料金≫

大人 600円

小人 300円

※タオル販売200円

宿泊など詳細は、公式サイトをチェック

 

日本一の強酸性の温泉と、豊富な湧出量の秘湯【玉川温泉】


「玉川温泉」は、日本一を誇る「1か所からの湧出量」と「強酸性の温泉水」であることが特徴です。

「1か所からの湧出量」については、毎分9,000Lの温泉が湧き出てきており、「強酸性の温泉水」については、なんとpH1.2という強酸性。

酸性の温泉は、殺菌力があるため、水虫や湿疹、アトピーなどの慢性皮膚病に良いと言われ、古い肌を剥がし新しい肌に刺激を与えることで自然治癒力を高める効果もあるといわれています。

しかし肌には刺激が強くの長湯は禁物です。また、酸性泉のお湯へ入浴する際には、アクセサリーなどの貴金属を取り外しておくのも忘れてはいけませんね。

上の画像のような、地熱がしっかりとある場所なので、外でゴザなどを使って天然の岩盤浴も体験することができるので、ぜひ行ってみたい温泉です!

≪営業時間≫

4時~0時(宿泊の場合)

10時~15時(日帰りの場合)

※冬季期間のアクセス方法は路線バスが4本のみ。(時間に注意)

※冬季期間は11月下旬~4月上旬

屋内岩盤浴 3時~21時(8時~16時50分は予約制、そのほかは自由に利用可)

≪料金≫

大人 800円

小人 400円

 

宿泊など詳細は、公式サイトをチェック

 

【まとめ】


いかかでしょうか。秋田県は文化や風習、伝統的な歴史にとても触れることができる県です。

特に、18,000発もの花火を打ち上げる夏の大曲の花火は、そのために特別ツアーが組まれるほど人気が高く、非常におすすめです!

今回紹介した場所以外にも、遊ぶ場所、絶景スポット、美味しい食べ物がたくさんありますので、調べてみても楽しいかもしれませんね。

冬は雪も降り非常に寒いので、防寒対策はしっかりして行きましょう!

秋田県旅行の参考になれば幸いです。最後まで見ていただきありがとうございました!

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