manePOS(マネポス)は、新紙幣に対応した低コストの統合精算システムです。
manePOS~マネポス~
manePOSとは
低コスト
manePOSは金額を直接入力するシンプルなセルフ精算システムです。
月額費用を含め、DX化においてネックになりがちな各種コストを抑えてご提供しています。
新紙幣対応
manePOSで連携している自動つり銭機「PayCube」は、新紙幣に対応しています。
運用コストが安いため、経費を抑えた新紙幣対応が可能になります。
精算誤り防止
DXで精算時の現金のやり取りを省力化。
つり銭の渡し間違いなど、精算処理の人為的ミスを防止します。
ご利用の流れ
その他の特徴
manePOS(マネポス)には、上記以外にも様々な特徴があります。
フローがシンプル
操作はいたってシンプル。
スタッフもゲストも2ステップで完結します。
決済方法の充実
現金、クレジットカード、QRコードによる決済が可能。
決済方法の選択肢を増やすことで、ゲスト満足度向上を図れます。
クラウドで台帳管理
宿泊台帳とパスポートデータはクラウド上に保管。
場所にとらわれない台帳管理が可能に。
maneKEYとの互換性
maneKEYは事前予約のゲストに対するチェックインをDX化する
スマートチェックインサービスです。
manePOSのご利用でmaneKEYへの移行がスムーズに可能です。
費用
初期費用
299,000円
※タブレット1台+初期設定費用
※PayCube本体が別途必要となります。
※PayCubeの年間保守代は1台/65,500円となります。
月額費用
1,000円/一律
1~10部屋
100円/1部屋
11部屋~
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